閲覧資料：外国人介護職員のための日本語 オンライン学習コース（PDF)

実務者研修、介護福祉士試験に対応できる日本語力をつけることを目的に日本語学習オンラインサービスのご案内

福祉に貢献するI.C.NAGOYA（法務省告示日本語学校）

我が国では、少子高齢化が進み、特に福祉業界は人手が不足すると言われております。
厚生労働省からの資料によると2025年度末まで年間6万人の介護人材を確保する必要があるとされていますので、日本人の職員だけではなく、外国人職員の活躍も必須となる業界といえると言えます。
すでに外国人職員を採用している介護施設では、外国人職員の明るさで施設の雰囲気が変わった。利用者さんにとって外国人職員の距離感が心地よい。という嬉しい声が沢山あります。
一方で、チーム力が必要となる業界だからこそ、日本人職員と外国人職員との間で、お互いの異文化理解の不足や外国人職員の日本語力が低いことから問題が起こることもあります。
私たちは施設の皆さんとこのようなコミュニケーションの問題を一緒に解決して、日本の高齢者介護を担う職員のキャリアアップや施設全体の生産性を高めることに貢献したいです。

ぜひ、“私たちと一緒に”よりよい施設づくりを行いましょう！

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