閲覧資料：外国人介護職員のための日本語 オンライン学習コース（PDF)

一人ひとりの目的に合わせた学習計画を作り、専任講師による外国人介護職員向け日本語オンライン学習のご案内

I.C.NAGOYAの外国人職員向け日本語オンラインコースは、『福祉施設で働く外国人職員が、日本人職員とチームとして一体となって職場で活躍してほしい。』そんな思いを込めて作ったコースです。
一人ひとりの目的に合わせ授業計画を立てます。例えば、介護現場での介護記録の読み書きやミーティングなどの聴解など、日本人とチームとして働くためにも必要な力を身に着けることが目的の場合は、文字語彙の意味や字形の確認、様々な場面を想定し、ケーススタディやロールプレイなどを行い、介護現場の運用力を身につけます。実務者研修や介護福祉士国家試験に挑戦することを目的とした場合は、介護で使う用語なども身に着けつつJLPT試験N2レベルまでの学習を行います。
ライブでのオンライン授業だけではなく、学習管理システムを使って学習を進めますので、スマートフォンなどを使って隙間時間でも予習復習が可能となり、受講者の主体的な学びを促進します。
また、このコースの特徴として、I.C.NAGOYAのスタッフと施設のご担当者様とで定期的にカンファレンスを実施します。一人ひとりの外国人受講者のことを中心において、学習の目的（ゴール）に到達すための周囲のサポートについて話し合うとともに、日頃から受講者をサポートしているご担当者様の困りごとなど人材育成上の課題等をお伺いし、一緒に解決の糸口を見つけていきたいと思います。
まずは、無料オンラインレッスンをお申込みください。

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